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現役医師によるアンチエイジング探求

現役医師がアンチエイジングの方法について医学的に考えてみた。

Hello!Anti-Aging

現役医師によるアンチエイジングの医学的考察

プラセンタで肌美人!現役医師が考える3つの効果

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プラセンタアンチエイジング業界でよく話題に上がる成分です。

 

主に肌に対して様々に作用します。

ただプラセンタと聞くと内服だったり、注射だったりちょっと怖いという方も多いと思います。

 

今回は現役医師がプラセンタの効果について考察したいと思います。

 

プラセンタに含まれる成分

プラセンタは哺乳類の胎盤から栄養素などの成分を抽出した胎盤エキスのことを「プラセンタ」と呼んでいます。

胎盤とは赤ちゃんのベットとも呼ばれており、母と子をつないで栄養を行き来させる器官です。胎盤には、生命の源となるアミノ酸やタンパク質・脂質・糖質の三大栄養素はもちろん、生理活性成分であるビタミン・ミネラル・核酸・酵素など胎児の生育に欠かせないあらゆる栄養素が含まれています。

なので胎盤は赤ちゃんのベットと呼ばれているわけですね。

 

他にも抗酸化力を向上させる活性ペプチド、細胞と細胞を繋いで健康な肌をつくるムコ多糖体(ヒアルロン酸など)、細胞の新陳代謝を促す成長因子が含まれます。

 

つまりここから抽出したプラセンタは人が成長するうえで欠かせない栄養素をを含んでいるうえ、新陳代謝を活性化させアンチエイジングに効果が高いと考えられています。

 

プラセンタの主な効果

  • 自律神経、ホルモンバランスを調整する
  • 組織修復作用がある
  • 病気への抵抗力を高める
  • 抗アレルギー作用がある
  • 抗炎症作用がある
  • 代謝を活発にし臓器や細胞の働きを活性化させる
  • 肝臓の働きを高める
  • 活性酸素を除去する

プラセンタの更なる効果に関しては下記のサイトで紹介されています。

参照 

www.skincare-univ.com

内服及び皮下注射による効果⇒シミやシワの予防

紫外線を長年浴び続けると肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが破壊され、シワやたるみの原因になります。また紫外線は表皮のメラニン細胞も活性化させるため、シミの原因にもなります。

しかし、プラセンタは抗酸化作用、抗炎症作用をもつため、紫外線を直接ブロックしたり、刺激により発生する酸化ストレスを予防することが可能です。

 

なので、若いうちからプラセンタを使用することが有効と考えられます。

 

内服及び皮下注射による効果⇒保湿による肌のハリの改善

プラセンタには、含まれるペプチド、核酸、ヒアルロン酸や、体内への吸収率が高い単 体のアミノ酸などが含まれています。これらの効果は細胞内の水分量の増加を促進するだけでなく新陳代謝がアップすることでコラーゲンがどんどん新しく作られます。コラーゲンは肌の構造を守る大事な成分ですのでコラーゲンが新鮮だと、肌のハリがよくなり若返った肌になるとされています。

 

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